『精神と時の部屋』

潜在意識から、人生と現実を変える。

お金と人間関係

書き換えコンサルタント

江藤恭子です。

 

前回の「苦行スイッチ」（聖☆おにいさん）

に次いで、また、訳の分からないタイトル！？

知っている人は漫画好きで、

TVも好きではないかな～。

 

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『精神と時の部屋』とは？

 

漫画「ドラゴンボール」に登場する、異空間のこと。
神の神殿の中にあるらしく、
時間の流れが外界とは違い、
外界での1日が、この部屋の中では
1年（365日）に相当するらしい。

 

短期間でパワーアップできる、修行に最適な環境。

 

転じて、部屋にこもって、
トレーニングすること、
缶詰になって勉強すること、
自分の部屋に引きこもって
ネットやゲームをしていると
時間があっという間にすぎてしまうこと。

 

…を言うらしいです。

 

 

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『精神と時の部屋』という言葉と意味は、

 

自分自身を「苦行スイッチ」を自在に操り（苦笑）

「苦行系」であると認めたく無かった私が、

 

「ワタシ、過酷な環境で、
集中して修行するの大好き～！」(爆)

 

ということを実感させてくれた言葉でした。

 

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私はサイア人でも、
ましてやスーパーサイア人でもないので、

 

・気温は50℃～マイナス40℃まで変化
・空気は地上の4分の1ぐらい
・重力は地球の10倍
・広さは地球と同じくらい

 

なんていうところでは、
生きているのも無理ですが、

 

まぁでもそのくらい、
自分自身にプレッシャーをかけて、
条件をガン上げして、
難易度を上げて修行してしまう、
という一面を持っています。

 

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例）どんなことがあっても、
クライアントさまの現実が、
変わらなきゃあ、
イヤ～～～～～～～っ！！！

 

その結果…玉の輿、現金ン百万円ゲット、
嫁ゲット、仕事ゲット、彼氏ゲット

夫婦円満、収入UP…etc．

 

という成果をクライアントさまに

あげてきた訳ですが、

 

ぶっちゃけ、しかしなんかワシ、

身を削っているなぁ感…⇔苦行系感覚

 

まぁ私の、

「精神と時の部屋」の使い方？はこんな風でした。

 

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シナジーコンディショニング®を習得する、

この春からの3カ月間は、まさに、

私にとっては、

「精神と時の部屋」に居た状態でした。