たまたまを分析すると…。

潜在意識から『現実』と『人生』を変える。

 

起業家の、

 

お金と人間関係☆書き換えコンサルタント

江藤恭子です。

 

 

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妙齢の女性が書くには、

 

 

ちょっと問題ありのタイトルでしょうか?(笑)

まぁ、早とちりせず、

本文を読んでクダサレ。

 

 

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成功した人はみな、

 

 

「いやー、たまたま、運が良かっただけですよ」

 

 

 

 

なんて言います。

 

 

 

 

その「たまたま」については、

 

 

 

 

どうやってその、

 

 

 

「たまたま」を、

 

 

起こしたらいいのか?

 

 

出会ったらよいのか?

 

 

 

なかなかわからないですよね…。

 

 

 

 

ちなみにこれは、たま駅長。

和歌山電鉄貴志線の、ウルトラ駅長。

 

 

 

公務の日には「たま」ちゃんには会える。

 

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神社に行ったり、

 

 

 

開運ナントカ法とか、

 

 

お財布買い替えたり、

 

 

壺買ってみたり(爆)

 

 

そういう世界のことに、

 

 

なってしまいがちのように思います。

 

 

 

 

 

私と、私のクライアントさま達は、

 

 

 

 

 

 

「たまたま運が良い」宝庫のような人達です。

 

 

 

 

もちろん、棚ボタ式に、

 

 

 

ただ幸運が降ってくるのを、

待っているだけの人達ではありません。

 

 

 

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開運とか幸運とかというものは、

 

 

 

あまりに不確定なことだと、

 

 

私は思っているので、

 

 

開運出来ます、みたいなことは、

 

 

自分の肩書にはしたくは無いのですが、

 

 

 

私が「たまたま運が良い」を、

 

 

 

分析するとすれば、

 

 

 

潜在意識の書き換えと、

 

 

 

自分の未完了の問題と向き合い、

 

 

解決をすること、

 

 

だと断言します。

 

 

 

 

自分自身の「未完了の問題」とは、

 

 

 

 

結局は、自分の先祖の血の中や、

 

 

先祖の土地での風習や、

 

 

前世としか言いようの無いことも含まれます。

 

 

 

自分に起こっていることは、

 

 

 

過去からの連鎖とも言えます。

 

 

 

それに向き合い、

 

 

 

癒す、終わらせる、折り合いをつける…

 

 

さまざまなアプローチで、

 

 

納得がいくように解決をすると、

 

 

 

 

「仕事が上手く行く」

 

 

 

 

「人間関係が良くなる」

 

 

「家族がとんでもなく変わる」

 

 

「お金が入る」

 

 

 

ようなことも容易に起こります。

 

 

 

 

 

このことは、勇気を持って、

 

 

 

 

自分自身と向き合った人への、

 

 

ご褒美なのだと思います。

 

 

 

 

 

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