シナジーコンディショニング®との出会い。

潜在意識から、人生と現実を変える。

お金と人間関係

書き換えコンサルタント

江藤恭子です。

 

前回、シナジーコンディショニング®について、

どのようなものなのか?について書きました。

 

…実際にあなたが受けてみて、

その効果をあなたが手にしないと、

訳が分からないものですので、

書いたことを読んでみても、

たぶん、わからないだろうと思います。

 

*******

 

何故そう書くのか?
 
それはシナジーコンディショニング®を
創ったご本人が、
 
「説明したところでわかるものじゃないですし、
試しに受けてみませんか?」
 
と私に言ったからです(*^^*)
 
*******
 
私の心理セッションも、
まさに「受けなきゃわからない」ですので、
 
「ハイ~」とお答えして、
その場で名刺を戴いたのでした。
 
*******
 
それは昨年の7月の20日前後。
油照りの、かな~り暑い日のこと。
 
その前日、故郷の京都へ、
お茶会のイベントを開催しに行ったついで、
 
お世話になっている、
ビジネスコンサルタントさまより、
 
「大阪で紹介したいところがある」と言われて、
ある協会へと出向いたのですが、
そこで出会ったのが、
 
シナジーコンディショニング®を創った、
佐藤達三さんでした。

 
そうして、佐藤さんがご自分のお仕事について、
話されることについて、
私もまた、同意見でした。
 
自分と向き合い、不要なものを手放す。
 
その後に、必要なものを入れる。
 
そうすれば、自ずと人生は良くなる。
 
それは私の心理セッションも、
まったく同じ理論だったからです。
 
*******
 
当時、自分の仕事について、
越えられない壁を感じていました。
 
心理セッションでも出てくる、
世代を超えた家系の因果的な問題は、
特に大きな問題の一つでした。
 
その問題を崩してゆくのに、
沢山のセッション数が必要でした。
 
他の心理セッションに比べれば、
願望実現ツール、ワン・コマンドも併用して、
かなり早く効果のあるセッションを提供していましたし、
 
クライアントさまへの実績も
普通のコーチやセラピストでは、
なかなか上げられないような、
実績も上げていましたが、
 
それでも私は満足はしていませんでした。
 
「クライアントさまの現実が、
目覚ましく変わらなければイヤっ!」
 
という、万年、魔のいやいや期、
なセラピストなのです(苦笑)
 
*******
 
実際にシナジーコンディショニング®を
受けてみて、
 
私の現実がどんどん変わってゆきました。
 
 
不快な感情・感覚が無くなり、
 
受けるごとに、
時に不快な感情・感覚は、
新たに出て来ては、また無くなり、
 
その原因である様々な概念、観念が
私の潜在意識から無くなり、
 
それによって、かつて、
 
「私が私自身だ」と思いこんでいた、
「不快なものを含んだ感覚」も無くなり、
 
さまざまに現実も変わりました。
 
これは学ぶしかない!と思い、
シナジストの道へと進みました。
 
これが私と、
シナジージンディショニング®との出会いです。

*******

最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

人気ブログランキングへ

 

—–

Topic記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP