起業家、プレ起業家の為の
超共感心理学を応用した、
トータルライフ☆アイデアリーダー
(TotalLife☆IdeaReader)
江藤恭子です。
銀座のセッションに、
来てくださる方の中には、
私が「潜在的な起業家」さんと呼んでいる、
「いまは○○(お勤め中、専業主婦、無職など)だけれど、
将来は自分で何かやりたいのですが、
でも何をしたらいいのか今は解らないんです」
という方がいらっしゃいます。
2007年以前の私も、
実は似たような人でしたので、
現在は起業家さまではありませんが、
銀座でのセッションをお受けしております。
銀座のセッションにおいでになる、
「何をしたらよいのかわからない」方の中でも、
「この方はたぶん大丈夫だろう」と思う方と、
「…この方は、かなりこの先も起業するには、
きっと時間がかかるだろう」
と思う方がいらっしゃいます。
そう思う理由は沢山あるのですが、
その一つに、
「あることを言われる」ということがあります。
そのあることとは・・・
「今の仕事が嫌」で、
「だから自分で好きなことをしてお金を稼ぎたい
があります。
もちろん、そう思われることはとても自然なことです。
私も自分に全く合わないOL生活を、
かつて送っていましたから、
そう言う気持ちはよく理解できます。
でも、そのことのみを理由に、
起業して、成功することが出来るのか?
といえば、
それだけでは、
起業して成功できる可能性は、
残念ながらとても低いのです。
何故「今の仕事が嫌」という理由のみでは、
起業するにあたって、
よろしくない理由になるのでしょうか?
…そのことは、後のブログに書かせていただきます。
ちなみに、
「いまとは違うことをやってみたい」とか
「流行っていて儲かりそう」
とかいうだけの理由でも、
同じで上手く行くことは滅多にありません。
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ぽちっとお願いします。
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