「あの人」に聞くのが一番よい。

超共感心理学を応用した、

起業家の為の、

トータルライフ☆アイデアリーダー

(Total Life☆Idea Reader)

思考回路デトックスの専門家

江藤恭子です。

またここのところ、

ブログが更新できていなくてすみません;;

連日、対面、Skypeで、

セッションをさせていただいております。

クライアントさまのご紹介で、

セッションを受けてくださる方もいらっしゃって、

いろんな良き方にお会いできるのは、

とても幸せなことだと思っております。

感謝です!

*******

さて、最近特に、

潜在意識が書き換わり、

現実がどんどん変わりゆくクライアントさま達。

あるレベルを超えると、

完全に今までの人生で経験をしたことが無い、

「未知の領域」に入ります。

思うようにことが進みすぎて恐い。

ビッグオファーが来て恐い。

パートナーが別人のようによろしく変わって恐い。

この先どうなるのかが恐い。

この現象は、一時的なものではないか?

と思って恐い。

営業先が途切れることなく紹介で繋がってゆく…

…嬉しいけれど、恐い。

パートナーから愛され過ぎて、恐い。

以前、「水戸黄門病」について書きましたが、

人生、楽ありゃ苦もあるさ~♪で、

いい事の後に悪いことが起こると、

なんだか帳尻があったような気がして、

気が楽で、安心出来たりするんですね。

それによく言いますよね、

「こんなに幸せで上手く行ったら、

罰が当たるのではないか…?」

私は、幸せで罰は当たらないと思います。

それに、いったい誰が、

罰を当てるんでしょう?

*******

未知なる領域に入ったクライアントさまに

どんなせっしょんをするのか?ですね。

私は「あの人」を呼び出します。

「名前を言ってもいいあの人」です(笑)

人の人格の中で、最も高い存在。

スピリチュアル世界では、

「ハイヤーセルフ」と呼ばれる、

高位の自己のことです。

ちなみに、ハイヤーセルフに対して、

私達の意識のことや私たち自身のことを、

ローワーセルフ、と言います。

*******

ハイヤーセルフは、

その人の全てを知っている存在です。

神意識とも言えます。

その人のすべての前世を含む、

すべての情報を知っていると言われています。

…前世が本当にあるかどうかは解りませんが;;

ただ、私たちの通常の意識では、

計り知れないほどの、

叡智とも言える知識や、

情報を知っている存在であることは、

多くの方のハイヤーセルフを呼び出してきた者としては、

確信を持って言うことが出来ます。

*******

自分がどうしたらよいのかがわからない時、

神頼みをしたり、

人に相談したりすると思います。

しかし、それは自分以外の存在です。

自分の中に、

とてつもなく素晴らしい人格が居るのですから、

その人格に聞かない手はありません。

*******

私は『トータルライフ☆ブロックバスター』セッションの中で、

必要がある場合は、

インナーチャイルドの中でも、

良い子達と一緒に、

ハイヤーセルフを呼び出して、

クライアントさまの疑問や質問を、

ご自身のハイヤーセルフから、

答えてもらうようにしています。

自分自身で、

自分のハイヤーセルフと会話をするので、

間違いが無いのです。

いつも驚くべき答えやメッセージがあります。

もうこうなると、

介助者付きの、

セルフ・チャネリングセッションですが、

未知なる領域に進んだ時、

一番当てになるのは、

自分を超えた自分自身だと私は確信しています。

*******

恐い、恐い、と仰っていたクライアントさまも、

このセッションで、完全に恐いことから解放され、

これからやってゆくことが、

さらに明確になりました。

未完了の問題も、

しっかりとハイヤーセルフが教えてくれたので、

そのセッション中に癒し、問題を解放しました。

*******

『トータルライフ☆ブロックバスター』セッションは、

基本的にはガチで心理セッションですが、

ハイヤーセルフを呼び出す際は、

かなりスピリチュアル色が強いセッションとなります。

起業家さまの中には、

スピリチュアルなことに関して、

理解が無い方もいらっしゃいますが、

起業家として成功されている、

多くの方々は、

大変にスピリチュアルな方が多いです。

*******

迷った時は、自分自身に聞くことが、

成功の近道です。

『トータルライフ☆ブロックバスター』セッションのお申込みは

こちらからどうぞ。

http://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/4111

*******

最後まで読んでくださって、

ありがとうございます。


人気ブログランキングへ

—–

Topic記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP