「もったいない」が罪悪感になってませんか!?~特に40代以上の女性~

潜在意識から、人生と現実を変える。
起業家のお金と人間関係 
書き換えコンサルタント
江藤恭子です。
 
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お金と人間関係を変える、という視点から、
「自分の環境もシンプルにしてみましょう」
ということで書いています。
 
起業家さんで、もしくはプレ起業家さんで、
なにか行き詰っている人、
是非、断捨離してみてください。
 
起業家さんでなくても、
一番速攻で出来る「現実の変化」ですから、
是非やってみてください。
 
身の回りにあるものを片付けたり、
掃除機をかけたり、
チラシやDMなど、要らないならば、
ゴミ箱に入れるだけでも良いのです。
 
ただし、下記に書いてあることは、
充分に注意してやってくださいね。
 
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という記事を書きました。
 
ここでちょっと、
注意していただきたいことがあります。
 
特に、40代の女性の方。
 
この世代の方々、特に後半の方々の、
ご両親の殆どが、戦前、もしくは戦中、
戦後のモノの無い時代を、
経験している世代です。
 
ですので、
「モノを大切にしよう。」
「もったいない」という教育を子供にしてきています。
 
このことは素晴らしいことなのですが…。
 
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東北、北関東大震災の時、
 
被災者がまず使えない、
もしくは使用感があり過ぎて、
被災者も使いたくない、と思うようなものを、
多く送って来た、その、
殆どが40代の女性だったそうです。
 
例として、こたつのような、中古の家電など。
←安全の面からも家電製品の中古は、
そのままでは扱いが難しいです。
 
ボランティア団体の人達は、
そこまでメンテナンスは出来ません。
 
あまりにも古すぎて誰も着ないような古い服とか。
 
「こういうものは受け付けられません」
 
と言っても
「まだ使えるでしょ」「もったいないでしょ」
 
と言って、一歩も引かない人も多かったそうです;;
 
結果、ボランティア団体の方々は、
逆に処理費がかかったりして、
本当に大変だったそうです。
 
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被災地への物資では無くても、
 
一度開封をした化粧品や食料品なども、
他人に渡すのは衛生上も含めて、
基本的にはとても失礼です。
 
開封していなくても、お肌に付けるものは、
個々人の体質もありますから、
新品でも譲渡には注意が必要です。
 
 
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この根底には、
 
「モノを粗末にするのは絶対にイケナイこと」
「もったいないことはしてはイケナイ」
 
という罪悪感があるように思います。
 
これは本当の意味での
 
「もったいない!」
(モノを大切にしよう、活かしてゆこう)
 
ということとからは似てはいるが、
完全に離れている観念、概念です。
 
罪悪感から逃げる為に、
自分がスッキリしたいがために、
 
無意識ではあるけれど、
他者に押し付けている時点で、
それを相手から喜ばれていない時点で、
 
「余計なお世話」「迷惑行為」でしかありません。
 
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寄付など、基本が善意で行う行為は、
 
「自分がそれをすることに悦びを感じ」
 
「相手が喜ぶか?役に立つか?」
 
であると考えます。
 
もし、あなたの行動の奥底に、
「罪悪感」が潜んでいて、
そこから行動するとしたら、
その結果には必ずと言っていいほど、
ネガティブな結果が付いてくることでしょう。
 
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充分に使ったモノには、
「ありがとうございます」の、
感謝の気持ちをもって、
 
きれいサッパリと潔く、
居住地区の基準に従って、
捨てることこそ、
スマートにビジネスも、
出来る女性であると私は思います。
 
不要なものを買ってしまった、などの場合、
もったいない、を生み出したのは、
そもそも誰でしょうか?
 
要らぬ押しつけや、お節介を焼いて、
目には見えない人間関係にヒビを入れたり、
誰かに迷惑をかける必要はありません。
 
自分の不要なモノを活かすために、
人の気持ちを尊重しないのであれば、
そんなもんは「もったいない」精神でも、
なんでもないと私は思います。
 

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最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

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