一流の女性起業家は「華」は売っても「〇」は売らない。

超共感心理学を応用した、

起業家の、

お金と人間関係☆書き換えコンサルタント

ワン・コマンドコーチ・プラクティショナー

江藤恭子です。

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仕事柄、多くの女性起業家さまや、

プレ起業家さまに会っております。

そこで、まず第一印象で、

『ああ、このひと~「〇」売ってるな~』

とわかる女性がいらっしゃいます。

超共感体質なので良くも悪くも、

まぁ、良くわかってしまいます。

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そうして、そんな女性から、

その女性の、ビジネスでのトラブルを聞くと、

案の定、思った通りのトラブルが、

聞こえてきます。

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そうして、ここ強調したいのですが、

そんな「〇」を意識的に売っている女性は、

基本的に、私のクライアントさまには、

相応しくないと考えていますので、

コンサルティングをお断りしています。

さて「〇」には何が入るのでしょうか…。

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答えは…「色」です。

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この世の中、男と女しか基本的にはいません。

(生物学的に、シンプルに考えた場合;;)

女性が女性らしく、華やかにしているのは、

それはとても美しく、

素晴らしいことだと思っています。

しかし「色」は違います。

これは、字のごとく「色仕掛け」

性的な部分を使って、

異性を引きつける行為です。

いわば、エロですな(爆)

魚心あれば水心あり。

性的な衝動については、

女性よりも男性の方がダイレクトに反応します。

使うことについて、

私は「いい」「悪い」と

言いたいわけではないのです。

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コレは、使うと厄介だということと、

それ、あなたのビジネスに本当に必要なの?

それを使わないと、上手く行かないビジネスって、

殿方相手でも、どんな商売なの?

というお話です。

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使いたかったら、使えばいい。

例えば、あなたが、

男性からモテるのが、

あなたの能力である、というならば、

大いに使ったらいいと思います。

私が言いたいのは、

「色」を使うならば、

最終的に何をされたとしても、

「セクハラ」「トラブル」なんて言って、

文句を言いなさんな!

ということです(爆)

つまり「最後まで覚悟しとけ!」

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で、そういう営業をする人のことを、

私は「安っぽい女」だと、

思うということも、

正直に書いておきます。

「私、独身だし、

羽振りの良い男性クライアントから、

お相手を見つけたいの…」

あなたがふりまく「色」に反応して、

あなたに寄ってくる男は、

大抵の女が振りまく「色」にも

さぞ反応する男性でしょう。

そんな男でいいのであれば、

いいんじゃないの?(笑)

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こういう女性は大抵、

性的な部分で何処かが歪んでいて、

支配欲が強い女性です。

自分が一番でなくては気が済みませんが、

相手のことは決して認めません。

他の女性のことも認めないので、

同性のお友達は、いないか少ないです。

「認めてもらう」ことについて傷ついた、

インナーチャイルドがいる人です。

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性的なことで相手を支配することは、

男性に腕力では敵わない女性にとって、

相手を簡単にコントロールする方法の一つとして、

本能的に持っている武器なのかもしれません。

父親や母親が浮気性だったとか、

それに類する経験を、

幼少期にしていることが多いです。

真面目な男性の場合、

こういう女性と付き合ったり、

結婚したりしたら、

十中八九、苦労します;;

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起業家ならば、あくまでも、

自分のビジネスを売るのが

一流の女性起業家です!

華やか、大いに結構。

でも、一流の女性起業家になりたかったら、

決して「色」は売りなさんな!

…いつになくブログで辛口なワタシ…;;

いや、実はリアル江藤は、

いつも辛口ですけれどね。

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ちなみに、男性が女性から、

本当に感じるたまらない「色気」は、

女性が思っているような、

「エロ」とは全く違う、

ということもお伝えしておきますね。

賢明な男性は、

営業で売られる「色」なんて、

ちゃんと見抜いているものです。

引っかかって来る男性は、

やはりあなたが理想とする男性では、

まずないってことですよ;;

男性は、女性が思っているよりも、

繊細でプライドが高く、

イマジネーションが、良くも悪くも、

豊か…豊かすぎなんですな;;

(妄想+視覚的な部分が強い;;)

あまり書くと男性クライアントさまたちから

さらに怖がられるので、

この辺で止めます(苦笑)

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最後まで読んでくださって、

ありがとうございます。

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