〇〇な人は、とにかく「得な人」!

潜在意識から

 

『現実』と『人生』を変える。

起業家の、

お金と人間関係☆書き換えコンサルタント

江藤恭子です。

*******

日曜日ですね。

 

 

どの様にお過ごしでしょうか?

 

 

 

前回のブログ、

 

 

 

「現実」と「人生」を変えたい、起業家のあなたへ、

その⑥~大きな変化を得る人の特徴とは。

 

 

に書きましたが、

 

 

・素直な性格の人!

 

 

…この資質はとにかく、

 

 

成功したい人にとって、

 

 

大きいです。

 

 

人としての「成長」という観点からも、

 

素直な性格の人の方が、

 

 

「お得」です。

 

 

と、書いています。

 

 

*******

 

私のセッション、

 

『トータルライフ☆ブロックバスターセッション』

 

 

 

 

『ワン・コマンド・コーチングセッション』

 

 

を受けて、

 

 

大きな変化を人生と現実で

 

 

手にする人達は、

 

 

まずみなさん「素直な方々」です。

 

 

 

それは、私や、

 

 

 

私のセッションのみ、

 

 

素直なのでは無く、

 

 

常にいつでもどこでも、

 

 

素直な人達です。

 

 

 

 

*******

 

 

 

 

これを読んで、

 

 

 

「どうしよう、ワタシは素直じゃない、

 

 

捻くれているかも…」

 

 

と思った方へ。

 

 

 

素直ではない人は、

 

 

 

「自分が素直ではない」

 

 

という自覚が無い人が多いので、(苦笑)

大丈夫かもしれませんよ。

 

 

 

私自身、実はかなり、

 

 

 

捻くれた性格であると、

 

 

自他ともに認めるところなのですが、

 

 

 

だからこそ、素直な方に対して、

 

 

 

学ばせていただくことが、

 

 

とても多いのです。

 

 

 

*******

 

 

 

 

幼い頃は誰しも素直だった筈なのです。

 

 

 

それを保つことが出来ない、

 

 

そういう経験をして、

 

 

 

強情になったり、

 

 

 

卑屈になったり、

 

 

捻くれたり。

 

 

 

すべて自分を守るために、

 

 

 

そうなったのです。

 

 

 

そうして、時に、

そういう素直でない部分も、

 

 

 

生きてゆく上でも、

 

 

ビジネスの上でも、

 

 

必要な時もあります。

 

 

 

 

ただ、セラピーを受ける際や、

 

自己開示が必要な時、

 

 

自分がよい、と思うことに対しては、

 

 

素直でいることは、

 

 

勇気が必要なことでもあります。

 

 

 

 

そういうことを、

 

受け入れることが出来るか否かで、

 

 

現実や人生が、

 

 

変わるか、変わらないか、

 

 

大きく別れてしまうのです。

 

 

 

元から素直な人は、

 

 

 

自分に「素直さ」という

 

 

勇気があることを知りませんが、

 

 

 

「素直さ」に欠けている人が、

 

 

 

素直になろうと心掛ける場合は、

 

 

素直で居る「勇気」が必要です。

 

 

 

それは言い換えれば、

 

 

 

「掛け値なしで信じる強さ」です。

 

 

 

なにを?誰を?

 

 

 

…まずは自分自身を、です。

 

 

 

*******

 

 

 

 

大きく現実と人生を変えたい!

 

 

望みのお金、

 

ビジネス、

 

人間関係を手にしたい!

そう願っているのであれば、

 

「素直であること」

 

 

は、

 

 

それを手に入れる近道です。

 

 

 

…よく考えてみなくても、

 

 

 

「素直な人」には好感が持てます。

 

 

「愛され起業家」になるためにも、

 

 

必要な資質、性格です。

 

 

 

自分がそうでないと思うのであれば、

 

 

 

素直で居る「勇気」と。

 

 

自分自身を、

 

「掛け値なしで信じる強さ」を

 

持つ用に心掛けて、

 

 

「素直」を心掛けましょう。

 

 

 

 

*******

最後まで読んでくださって、

 

 

 

ありがとうございます。

人気ブログランキングへ

 

 

 

 

 

—–

Topic記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP