自分と向き合うことで得られること~子供のケンカを仲直りさせる方法(番外編)

潜在意識から『現実』と『人生』を変える。

起業家の、お金と人間関係

書き換えコンサルタント

江藤恭子です。

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アサーティブについて書いていたら、

 

小学生のケンカの仲裁を、

 

 

していたことを思い出しました。

 

 

きっと読まれる大人の方にも、

 

 

得るものがあると思うので、書きます。

 

 

 

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私が、小学生を放課後に、

 

学校の敷地内で預かるという施設で、

 

 

スタッフをしていた時。

 

 

 

殆どが低学年の子供たちでしたが、

 

 

 

ま~、毎日、毎日、

にぎやかなものでした。

 

 

 

*******

 

 

ケンカは日常茶飯事です。

 

子供たちがケンカをして、

お互いを罵倒し合ったた場合、

 

私は双方の子供に、

 

あくまでも実験だと話したうえで、

相手に言ったヒドイ言葉を、

自分自身に、冷静に言わせる、

ということをしていました。

 

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まず、両者に、今から私が言うことは、

「気持ちの実験」であって、

私は決して本気では無い、

ということを伝えておきます。

 

そして、これは例ですが、

 

「ばーか」と言った子、本人に、

 

「ばーか」と言わせてみる。

 

 

次に、

 

私がその子に「ばーか」と言います(爆)

 

(その子供が相手に言ったのに、

 

 

出来るだけ似せます)

 

 

そうして、

「誰かにこう言われたら、

 

どんな気持ちになる?」

と感想を聞きます。

子供はちゃんとその気持ちを言います。

 

「まぬけ」と言った子、本人に、

「まぬけ」と言わせてみます。

次に、

私がその子に「まぬけ」と言います。

(その子供が相手に言ったのに、

 

出来るだけ似せます)

 

 

*******

そうして、双方に、

 

 

相手に自分が言ったことを、

自分自身が言ってみて、

 

 

どんな風に感じたのか?

 

 

そうして、私から、

 

自分が言われてみて、

 

 

どんなに嫌な気持ちがしたのか?

 

を相手の前で、

 

率直に話してもらいます。

 

 

そうして、お互いが相手に、

 

嫌な気持ちをさせていたことを、

確認してもらうのです。

「とても嫌だった」

「悲しかった」

「言われたくない…」

 

すると、まず、

自分が言った言葉に関して、

 

 

大抵の場合は、

 

 

お互いがお互いに自然に謝ります。

 

 

(激昂してしまって我を忘れている場合は、

 

 

また別の対処をしますが…)

 

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これは、具体的に、

「アサーティブ」の手法を、

 

公開セッション的に?

やってゆくということでしょうか。

*******

 

 

もちろん、ケンカになった、

 

その大元の原因も、

 

解決することが大切なのですが、

 

 

1.相手からヒドイ言葉を言われてみて、

 

 

  自分がどんな思いをしたのか?

 

 

2.自分が相手に言った言葉が、

 

  相手にどんな思いをさせたのか?

 

 

 

3.相手に言った言葉を、

 

 

  

  自分が言われたらどんな気持ちになるのか?

 

 

を冷静に感じて、確認してゆくと、

 

 

 

大元の原因もとても早く解けます。

 

 

 

(大抵は、遊びのルールを破ったとか、

 

 

 

ズルしたとか、そういうことでした)

 

 

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腹が立って、

 

 

相手を口任せに罵倒したが、

 

本当に伝えたかったこと、

わかってもらいたかったことは、

 

なんだったのか?

 

相手に対する本当の気持ちは、

お互いにどうだったのか?

 

それをできるだけ、

洗い流してゆく、

 

という手法を、

 

私はよく解決策として、

 

 

取っていました。

 

 

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「子供たちがケンカをして、

 

それをいちいち相手にしていたら、

 

 

キリがない。」

 

 

そういうスタッフもいましたが…。

 

 

 

頭ごなしに大人が叱って、

 

 

 

ケンカをやめさせることは可能なんです。

 

 

(取っ組み合いを引っぺがすとか、

 

 

結構、体力勝負なんですが…)

 

 

 

しかし、子供だからこそ、

 

 

 

残酷で容赦のない時期でもあるのです。

 

 

 

その部分を、自分たちの感情と意志を、

 

 

 

しっかりと洗い出して、

 

 

確認することは、

 

 

大人になってからでは、

 

 

滅多にできないのですから

 

 

(心理セラピーでも学ばない限り)

 

 

私は有用だと思っています。

 

 

 

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ケンカをした後は、気まずいものです。

 

次の日、「ぎこちない2人」の子供たちを、

 

 

よく見たものです。

 

 

 

それでもまた打ち解けて遊ぶのですが。

 

 

 

 

私のやり方は、まだるっこしく、

 

 

 

大げさなものだったかもしれませんが、

 

 

 

子供たちは、

自分たちの問題を解決したいとき、

 

 

 

よく「えとうさ~ん」と

やって来たことを考えれば、

 

 

私のやり方は、子供たちには、

 

 

たぶん、ウケていたと思います。

 

私は理論派でも論文派でもなく、

 

つくづく実践型なんです。

 

 

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大人の方も是非ご参考に。

 

兄弟ケンカにも使えます。

 

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最後まで読んでくださって、

 

 

ありがとうございます。

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