「サボローの部屋」

潜在意識から、人生と現実を変える。

お金と人間関係

書き換えコンサルタント

江藤恭子です。

 

『苦行スイッチに」ついて、
前回書きましたので、

 

対極の？『サボローの部屋』に
行って来ました。

 

 

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「サボローの部屋」の「サボロー」とは、

 

「明光義塾」のオリジナルキャラクター
YDK（やれば・できる・子）の前に出て来ては、

 

サボりの世界へいざなう存在。

 

 

その『部屋』とは、

 

「“サボロー”の世界感を、
期間限定で表現した部屋」
のことだそうで、

 

7月18日(月・祝）まで、
渋谷ロフトで開催しています。

 

画像を見ていただければ、
どんな風か、お分かりかと思います。

 

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学生時代、私は本当に、
「サボロー」と仲が良かったと思いますし、

 

いまでもそこそこ、仲が良いと思います（苦笑）

 

短距離走では無く、長距離走で走る時は、

 

サボロー、およびサボローの部屋は、
有効活用すると、
気分転換、リフレッシュが出来るので、
有難い存在でもあるんですよね…。

 

特に苦行系が好きな人は、
サボローの部屋に行くと良いかと思います。

 

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ま～たまにはいいじゃないですか、
誘惑に負けたって～

 

えっ、毎日毎日いつものことだって…？

 

それはそういう「誘惑に負けてしまう概念」

があなたの潜在意識にあるからであって、
それを潜在意識から取ってしまえば、
負けなくなりますよ。（笑）

 

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おサボりは後ろめたいので、
ついこそこそと隠したくなりますが、

 

こんな風に、サボローの生態？
クセ？口癖などを公開してしまうと、

 

手の内も、読めるってものですね。

 

苦行が塩ならば、

サボローは砂糖か。

 

仕事も人生も、甘じょっぱいのが、

ちょうどいいんじゃないかな。

 

 

 

しかし、ここまで、

「サボロー」「サボロー」とどぎつく書かれていると」

おサボりする気もそがれてしまいますね(笑)